躁状態の人と上手に接するには【病気を認識するところから】

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躁状態が起こる病気にはいくつかのものがあり、常に気分が高揚しているものから気分の浮き沈みがあるものまでさまざまです。そのため一時期だけの症状を医師に伝えるのではなく、気分の変調がある時にはそのことについてもしっかりと症状を医師に言うようにしましょう。同じような症状がでている場合でも違った病気の可能性があるだけでなく、間違った診断をしてしまうと適切な治療が行えなくなる可能性があります。治療は内服治療が中心になるので、効果のない薬を使っても症状が良くなることはなく、その間に病状が悪化してしまう危険がでてきます。最初の診断はかなり重要になるので、躁状態になっているということだけでなく、他の気持ちの変化もしっかりと覚えておきましょう。自分だけではうまく症状を説明できないという時には、家族や親しい友人などと一緒に受診することをおすすめします。1人で全てを伝えるというのは、予想より難しいことが多く、実際の診察の場では時間の制約などもあるので、他者の力を借りましょう。症状が強い時には正確に症状の話をすることが難しいこともあるので、できる限り同伴者をつけての受診が望ましく、今後の治療の説明を受ける際にも他の人と一緒に聞いた方が指示通りの治療が行えるでしょう。薬の飲み方なども細かく決められていることがあるので、自分だけでは自信がない時には家族などに同伴をお願いしましょう。もしも、誰も頼れる人がいない場合には自治体などに相談をするとサポートをしてくれる人を教えてくれることがあります。躁状態になっている時には、そのままにしておくと徐々に病状が悪化してしまう可能性があるので、できるだけ早く病院を受診することが大切です。その際にはまずは入院施設のないクリニックなどを探すことから始めます。大きな病院は紹介状がないと余計に費用を払う必要があるところもあるので、金額的なことから考えても、まずはクリニックを受診したほうが良いでしょう。クリニックは内科や外科などの体の病気を診てもらうところではなく、精神科、心療内科といった科が記載してあるところを選ぶことが大切です。内科でも薬を出してもらうことはできますが、専門分野が違うので場合によっては治療の方法が違ってくることがあります。躁状態の治療は内服治療が中心になりますが、薬を処方するだけとはいえ、量や種類の選択は非常に難しく専門の知識が必要になります。そのため内科や外科などの専門外の治療では十分な治療が受けられない可能性もあります。どうしても近くに、そういったクリニックがないという場合には、インターネットで検索をしてみると色々な病院が見つかります。場所や診察時間などをみて自分のライフスタイルにあっているところを選んで受診してみましょう。初めて行く病院に不安がある場合には口コミを参考にすると、おおよその雰囲気がわかります。病院を実際に受診した人の話が書いてあるので、良いことも悪いこともありとても参考になります。口コミが良いところが必ず自分に合うという確証はありませんが、スタッフの対応が良い悪いは口コミでもわかります。

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